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 岩川醸造のご紹介

   9月に入って、秋本番になりますと、薩摩芋の収穫が始まります。「岩川醸造」でもいよいよ芋焼酎仕込の季節が向かいました。焼酎造りの決め手は原料となる薩摩芋と豊富な水。ここ岩川醸造では、鹿児島特産「コガネセンガン」という最高の芋と大隅山麓山間に湧き出る豊富な水を使って、美味しい焼酎造りを心掛けています。焼酎の仕込はまず薩摩芋の選別から始まります。上等の芋の良い部分だけを使い、同じ大きさにカットする仕事はすべて手作業で行われています。ここがまず一番神経を使う所です。選別された芋をさらに選別という厳しいチェックを選ると、大きな芋蒸し器に運ばれて、およそ一時間ぐらい蒸されます。ところで、芋焼酎にもお米が原料になること皆さんはご存知ですか。お米はまず初めにこの蒸気に出る回旋式ドラムで蒸し、そして、まるいち寝かせ、そこで菌を付けます。その後、三角棚と呼ばれる保温棚でさらに一日に寝かせます。ここでの麹出来合いで、焼酎の良し悪しが決まります。そのため、ここでも人の目による厳しいチェックは欠かせません。麹菌に付いた、お米は仕込タンクで温度30度ぐらい一定に保ち、六日間じっくり発酵させます。ここは、熟成式したもろ味と先ほどの煮られた芋と混じ合わせているところです。ここまで来ると芋焼酎のあの独特の香りがしています。そして、さらに仕込タンクで一週間ぐらい寝かせ、熟成を待ちます。この完全に熟成されたもろ味を蒸留したのが焼酎となるわけです。出来上がったばかりの焼酎は二ヶ月ぐらい貯蔵された後出荷され、お酒屋の店頭に出回ることになります。こうして、岩川醸造では一つ一つの焼酎を真心込めて生産し、たくさんの方方にその芳醇で円やかな味と香りを楽しんでいただいています。
今晩の晩酌の焼酎もぐーと味わい深くなりそうですね。

焼  酎

 

 

醸造会社: 岩川醸造株式会社
中国総代理: 大連聖天豊国際貿易有限公司
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